4日目はシャルトルのノートルダム大聖堂へ寄ってパリへ戻り、その後オプショナルツアーでムーランルージュでショーを観る予定。てんこもりや。 朝ごはんがあんまり・・・てか準備が出来てなくてね。ああ、昨日のプーラールのパン食べたい(;д;) 行く道々で街道沿いのステキな村を抜けていきます。
これなんてお城?エディさんによると「郵便局」だって!
昼食の時間より1時間も早く着いてしまったので、寺院の周囲を散策します。
怖いくらいの彫刻です。地震が多い日本ではありえない。
ステンドグラスって、外から見ると廃屋みたいだなあ。
ディズニーシーのタワーオブホラーみたい・・・
アンボワーズ城付近やトゥールでも走っていた観光トロッコ?がここでも活躍中。乗ってみたいなあ!
魔よけだそうですが、怖すぎる。
この辺もステキな雑貨のお店やサロンドテがたくさんなんですが、日曜日なので軒並み休み・・・
サンティアゴ・デ・コンポスティーラへの巡礼地でもあるここには、このような目印が路上にあります。青池保子さんの「修道士ファルコ」で罪を犯したインテリ修道士が贖罪のためにサンティアゴへの巡礼を命じられ、ホタテの印をつけドイツから命がけで出発するくだりがありました。感無量です。
このような古い古い家も現役です。
時間になりましたので昼食です。落ち着いた感じの、寺院のすぐそばのレストラン。
フランス版上田正樹が運んできてくれた牛肉のワイン煮。これの前にサラダが付いていました。もう少し煮たほうが柔らかくなると。
むむむ・・・これ缶詰・・・朝食に出るならまだしも・・・
波乱の昼食後、いよいよノートルダム大聖堂見学です。その2に続く!