TOHOシネマズ新宿で「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」を観てきました。もうね、ブラピがカッコ良すぎて悶え死にそうです。しーびーれーるー( ;´Д`)オッサンになってからの方がステキ‼️アンテナを修理してるだけでどうしてあんなにセクシーなのか理解できません。
リック・ダルトン(レオナルド・デカプリオ)は盛りを過ぎたTVスター。映画にスイッチしたいけれどなかなかうまくいかない。そんな彼専門のスタント、クリス(ブラッド・ピット)は「親友以上妻未満」の関係で、運転手や付き人の仕事もしている。そんなリックのお隣にロマン・ポランスキーとシャロン・テートが引っ越してきて…ブロマンス最高😍💕
下降線の俳優リックはなにかっちゅうとすぐ泣きます。TV西部劇でブイブイ言わせてたのに、プロデューサーに「イタリアで西部劇に出ろ」って言われてはべそべそ。本の主人公が自分みたいに落ち目だと言ってはべそべそ。…レオ様かわいいやんか!!そいで「よしよし」とかやってるブラピ!最高か!萌え死ぬわ!
映画好きなら誰でも知ってるシャロン・テート事件。シャロン・テート役のマーゴット・ロビーがホントに無邪気でかわいくていつだって楽しそうで、どうぞこのまま何も起こらないで…と祈りつつ話は進みます。
本当に起こった事件を下敷きにしているので、色々なスターが出てきます。ブルース・リー、スティーブ・マックイーン…夢のような映画です。そう、これは夢。
タランティーノ監督のものすごい夢をぜひ‼️劇場で観ないと‼️あの迫力は‼️そいでもって犬かわいい‼️(;´Д`Aハアハア