2013-12-22 小五郎を荼毘に付しました ペット 21日の寒い寒い朝、深大寺動物霊園で小五郎を荼毘に付しました。準備のため抱き上げたこーちゃんは、死後硬直が解けて柔らかく、まるで生きているようでした。長患いしたわけではないので毛もツヤツヤと柔らかくて、再び悲しみがドッと押し寄せました。 イヌトモ達がくれた(こーちゃんは外では愛想のないヤツでしたが、自宅に来たことのある人はこーちゃんがホントはどういう子か知っていました)たくさんの花に埋もれて、ムースのもとに旅立って行きました。こーちゃんはムースがめちゃくちゃ好きでしたので、さぞや喜んでひっついてムースに嫌がられていることでしょう。