21日の寒い寒い朝、深大寺動物霊園で小五郎を荼毘に付しました。準備のため抱き上げたこーちゃんは、死後硬直が解けて柔らかく、まるで生きているようでした。長患いしたわけではないので毛もツヤツヤと柔らかくて、再び悲しみがドッと押し寄せました。
大切な大切な小五郎が急死してしまいました。泣き暮らしています…10歳半の短い命でした。
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