こないだ「エリザベス・ゴールデンエイジ」を観て思い出しました。 青池保子著「ドラッヘンの騎士」のなかに短編「女王陛下の憂鬱」というのがあって、これがメアリ・スチュワートのバビントン事件を描いた作品なのです。 改めて読んでみたらやっぱり面白い…
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