いつもと明らかに違う、警報音のようなカイツブリの声。カラスが巣を襲うそぶりをしていたのです。急いで帰ってきた連れ合いと共に睨み合う両者。私たちは手を出してはいけません。カラスだって食べて行かなきゃなんですが、卵の無事を祈る。
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